rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ちょっと疲れが出てきた


夏休み前後の忙しさと、忘年会並みの飲み会
続きの疲れがここのところで出てきたようだ。
一段落しそうな見通しが見えてきて、緊張感が
途切れたからかもしれない。


年に数回マッサージにいく。店で来店したこれ
までの時期をたずねると、いつも梅雨前あたり
に肩が凝ってマッサージにいっているようだ。
人によって、体調を崩す時期があるのだろうか。


梅雨前ほどはつらくないが、なんとなくだるい。
自分もそろそろからだの面では妙齢に差し掛か
ってきた。無茶をやる時はやるとして、総体と
してからだをいたわっていきたいと思う。なぜ
なら、この建築の設計という仕事はいい仕事を
できるだけ長くやり続けることに意味がある
からだ。


疲れていても、仕事が上がったら、ビールで喉
を潤すことだけはやめられない。酒がおいしい
うちは健康だというバロメーターを基準に生きて
いこう。


ほんとうに体調が悪いときは酒がまずい・・・。