rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

時々多忙、時々暇がいい


きょうは朝は少し晴れ間が見えていたが、午後
から雨模様である。


きょうも一日仕事である。ここのところ、忙しさが
続いている。


忙しくなければ分からないこと見えないことが
ある。一方、時間に余裕がなければ気づかない
ことも多い。


ただ忙しいだけ、ただ暇なだけではなにかを
見失うことがある。忙しかったり、暇だったりが
交互にあるのがちょうどいい。


つぎの暇までなんとか持ちこたえよう。