rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

逗子市の建築家建売住宅「空豆-1」


きのうは午後から、逗子市の建築家建売住宅
空豆-1」のオープンハウスだった。


事業主のみずほ建設の社長、専務、部長の3人
もお出でになり、完成をよろこんで下さった。


仲介のビーンズコープの方ともお会いした。
正面左側のA棟は、そろそろ売れそうだとのこと。
右側のB棟にもすでに申し込みが2件入っている
ともお聞きした。早いうちに売れてしまいそうだ。


建物の完成に当たって、関係者のみなさんに
喜んでいただけ、また、早々に完売できそうだ
ということは、設計者にとってはうれしい限りの
ことである。


夜は、みずほ建設の方たちから、打ち上げに
誘っていただき、スタッフ共々逗子マリーナの
レストランで素敵な料理とおいしいワインで、
みんなで建物の完成を祝った。


とても、気持ちのいい一日であった。