rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

いい天気だ・・・


きょうは快晴、とても気持ちがいい。散歩
でもするとちょうどいいかもしれない。


いや、仕事、仕事。きょうもバタバタの予定
である。


事務所の庭のフキノトウもすっかりとうが
立ってしまった。今年は二組のクライアント
の方がフキノトウを持って帰ってくださった。
ひと方は天婦羅にしておいしく食べられたと
のメールをいただいた。人間、季節のものを
その季節に食べるのがいいような気がする。
そうすることで環境と人間が一体となる。


人間が「進歩」のためにやることは、環境と
一体となることとはまったく反対のことが
多い。


そんなこととは関係なく、確実に春は近づい
ている・・・。