rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

夜、吉祥寺で飲む


きのうは午前中、長野方面の建築のクライ
アント打ち合わせ。


午後、雑用。そして、武蔵野方面のクライ
アント打ち合わせ。


夜は久しぶりに、アートプロデューサー
萩原修さんと吉祥寺で飲む。不景気だと
いわれているが、飲み屋はどこも満席
状態である。


あるべきものがあるべき場所で、適正に
機能していないから諸問題が発生して
いること、化石燃料による輸送費等を
かけないローカルな物流システム、など
について話す。


とある人が言っていた「整流化」が必要な
時代が来ている。