rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一年目検査 in 逗子市


きのうは午前中、目黒方面の住宅のクライ
アント打ち合わせ。


午後、流山方面の住宅のクライアント打ち
合わせ。


終わるとすぐに、逗子市の住宅「CO-HOUSE
4」good-shelfの一年目検査に出掛ける。
いくつかのチェック項目を現場監督のHさん
と確認する。そのあと、軽い食事をと誘われ、
ビールから始まり、ベルギービール、きのう
に引き続き、またまた甕に入った焼酎をいた
だく。気の利いたおつまみにも誘われ、つい
つい、いい気持ちになってしまう。


クライアントのSさんご夫妻、ご馳走様でした。
Sさんご夫妻らしい住まい方が家にフィットして
きています。これは、設計したものとしてとても
うれしいことです。カフェが開店しているかと
楽しみにしていましたが、開店にこぎつける
のはとても大変ですよね。ゆっくり気長にSさん
ご夫妻らしいカフェをつくり上げていってくだ
さい。開店の際は、ぜひご連絡下さい。


これからもお付合いよろしくお願いいたします。