rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

流山市の住宅の地鎮祭


きのうは朝から、流山市の住宅「SU-HOUSE
28」deco-bocoの工事請負契約と地鎮祭
あった。


まずは、ご主人の実家にて工事請負契約、
車で現場に移動して、地鎮祭を行なった。


クライアントのYさんご夫妻、地鎮祭おめで
とうございます。幾多の打ち合わせを経て、
ここまで漕ぎ着けました。いよいよ、これから
建築が具体的に立ち上がってきます。より
よい家にすべく、工務店さんとともに知恵と
力を出し合っていきましょう。今後ともお付
合いよろしくお願いいたします。


午後、事務所に戻って、千葉方面の別荘、
豊島方面の住宅のクライアント打ち合わせ。


夕方からは、芝居の舞台美術の打ち合わせ。
以前、舞台監督として芝居を打ったことが
あるが、今回は舞台美術として芝居に参加
する。どうなることやら、展開が楽しみだ
・・・。