rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

練馬区の住宅の上棟式


きのうは午前中、基本設計中の練馬区の住宅
のクライアント打ち合わせのためお宅に伺う。


駅前でスタッフとお昼を取り、副都心線直通の
電車で新宿三丁目で降り、いくつかの買い物を
する。そのまま、経堂まで行き雑用を済ませる。


歩いて事務所に戻り仕事をしようと思ったが、
練馬区の住宅「HAPPY-HOUSE 12」alleyの
上棟式にでかけなければいけない時間。荷物
を置いて駅に向かう。


現場に着いてみると、既にほぼ作業は終わって
いた。クライアントのHさんご家族と四方を清め
ていよいよ上棟式


クライアントのHさんご夫妻、上棟おめでとう
ございます。いっしょになって設計を進めて
いっていただき、なんとかここまでこぎつける
ことができました。これからは、現場での打ち
合わせが中心となりますが、工務店の方たちと
ともに、この家をよりよいものにするべく知恵と
力を合わせていきましょう。今後ともお付合い
よろしくお願いいたします。


宴は楽しく、食べ物が暗くて見えなくなるまで
続いた。


最後になりましたが、工務店の関係者のみな
さん、暑い中お疲れ様でした。今後といろいろと
お世話になりますが、よろしくお願いいたします。