rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

富津に行ってくる


きのうは午前中、高速バスに乗り、スタッフと富津
方面の別荘の現地打ち合わせに行く。バス停で、
工務店の社長、現場監督さん、設備屋さん、電気屋
さん、と待ち合わせる。4年前に館山で住宅の施工
してもらって以来の再会である。年月の過ぎる速さ
を思い知る。


蕎麦屋でみんなと昼食を取り、自分だけ東京に
戻るため、また高速バスに乗る。


事務所に戻って、現在実施設計中の目黒方面の
住宅のクライアント打ち合わせ。


そのあとは、スタッフ2人と2つのプロジェクト所内
打ち合わせ。