rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

流山市の住宅の上棟式


きのうは午前中、事務所でメールと雑用を済ま
せる。午前11時から、今シーズン三度目のマッ
サージをしてもらった。1500円のポイントが
貯まったのでもう一度行こうか。


お昼を食べて、家に戻ってから1時間ほど仮眠
を取る。


そのあと、クライアント候補の方が購入を検討
されている新宿区の土地を見に行く。


そのまま地下鉄を乗り継いで、流山市の住宅
「SU-HOUSE 28」deco-bocoの上棟式に参加
する。常務と大工さんとクライアントのYさんが
2階に登って儀式を済ませる。そのあと、直らい
でビールを飲みながら食事をいただく。


クライアントのYさんご夫妻、上棟おめでとう
ございます。そしてご馳走様でした。なんとか
ここまでこぎつけました。これからは具体的な
空間が立ち表れてきます。よりよい住まいと
すべく、工務店さんと力と知恵を合わせていき
ましょう。今後ともお付合いよろしくお願いいた
します。


工務店関係者のみなさん、お疲れ様でした。
今後ともよろしくお願いいたします。


いい気持ちのまま現場を後にして、家路に着く。
なんとか、サッカー親善試合、日本VSチリ戦の
キックオフに間に合う。それにしてもあまりに
できすぎた試合だった。確かに、岡崎と本田は
良かった。チリ代表はベストメンバーではなかっ
たらしいが、それでも、どうしたチリ代表。あまり
のふがいなさに逆に不安を覚えるのは自分だけ
だろうか。