rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

海に漂う


きょうは自転車で近くの海に出掛ける。


日焼けが苦手で、いつも火傷のように
なるので、長袖シャツを着て行く。ただ、
ビーチボールにつかまって1時間以上
海に浮かび漂ってみる。プールとは異
なり、波もあるし景色も雄大である。
自分の小ささ、自然の大きさ、とともに
諦観というか無常感を味わう。


上半身の日焼けは大丈夫だったが、半
ズボンの脚が自転車走行中に日焼け
してしまう。火傷状態である。


久しぶりに長い時間海に浸かっていた・・・。