rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

目黒区の住宅の地鎮祭


きのうは午前中、葉山方面の住宅のクライ
アント実施設計打合せ。


午後、目黒区の住宅「HAPPY-HOUSE 13」
scrumの地鎮祭に参加。


クライアントのOさんご夫妻、地鎮祭おめで
とうございます。いろいろ苦難の道でしたが、
なんとかここまでこぎつけました。これから
は、いままでいっしょに考えていた建築が
具体的にすがたを現してきます。これからの
打合せは現場で行ないますが、工務店さん、
職人さんと力を合わせて、よりよい住まいを
つくっていきましょう。今後ともお付合いよろ
しくお願いいたします。


ご両親、ご親戚の方々も集まり、にぎやかで
楽しい地鎮祭であった。


夕方、事務所に戻って、横浜方面の住宅の
第一回プレゼンテーション。


スタッフ2人と数プロジェクト打合せ。以上で、
終了。