rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

川崎の住宅の一年目検査


きのうは午前中、横浜の工務店にて世田谷
の住宅の工事請負契約。


午後からは、川崎市の住宅「FU-HOUSE 14」
ruinsの一年目検査に行く。久しぶりにクライ
アントのKさんご家族にお会いする。お子様
は着実に成長されている。自分が年を取って
いくのがよく分かる。とても快適に生活され
ているとお聞きし、設計者としてうれしく思う。
ひと通り建物のチェックを済ませ、作業日程
を決める。そのあと、コーヒーをご馳走になり
お宅を後にする。もう少し家のお話をお聞き
したかったが、次の予定があるのでお宅を
後にする。クライアントのKさんご夫妻あり
がとうございました。ハッピーにお過ごしに
なっておられるようで安心しました。今後共
お付合いよろしくお願いします。二年目検査
は夜の部にしていろいろお話を聞かせてくだ
さい。それでは、今後ともお付合いよろしく
お願いいたします。


夕方からは、三鷹工務店で国立方面の
住宅の改装の工事請負契約。


そのあと、あれだけ睡眠不足で二日酔いと
いっていたのに、工務店の社長のお誘いの
誘惑に負けてまた飲んでしまう。反省、反省
である。あともう少し、年内を乗り切ろう。