rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

バカみたいに生きる


人は、いろいろな衣を纏って生きている。
それは自分を守るためのものだったり、
単なる見栄だったりする。まあ、いわば
恰好やかたちをつけるためのものである。


それらの衣を脱ぎ捨て、バカみたいに
生きたいと思う。目指すものやりたいこと
に向かって愚直なまでに素直に生きて
いけたらなんて素敵だろう。


今年も引き続きバカみたいに生きていこう。