rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

赤ワイン


最近、夕食のとき、まずは350mlの缶ビール
を飲み、そのあと赤ワインを飲んでいる。


効用は、これまで冬の乾燥する時期よく
鼻血が出ていたのがこのシーズンまったく
出ていない。不思議だ。もうひとつ、老眼
防止にも効果があるようだ。


問題なのは、赤ワインに入っている硫酸塩
である。いわゆる、あたまが痛くなる物質
である。どうやらその硫酸塩にもいいもの
とわるいものがあるようだ。わるいものに
当たるとあたまの痛いこと痛いこと。


ちなみに、きのう飲んだ赤ワインはオーガ
ニックとうたわれていたが、今朝とても
あたまの痛かった。


いい硫酸塩とわるい硫酸塩を見極めるのは
とても難しい。