rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ボート・デ・ナイト


きのうは午前中、品川区の住宅のクライ
アント実施設計打合せ。


午後からは、文京区の住宅のクライアント
実施設計打合せ。


そのあと、豊島区の住宅「FU-HOUSE 18」
boatのオープンハウスに行くも、すでに
終了間際。少ししたら、恒例の事務所押
掛けパーティ「ボート・デ・ナイト」。


クライアントのDさんご夫妻、完成おめで
とうございます。そして、ご馳走様でした。
いろいろ打合せを繰り返しながらなんとか
ここまでこぎつけました。コンパクトながら
広がりのあるこの家でハッピーにお過ごし
ください。これからは、メンテナンスでの
お付き合いになりますが、今後ともよろしく
お願いいたします。


ご主人からうちのスタッフみんなに、なぜ
建築の道に進むに至ったかという質問が
投げかけられ、まじめな雰囲気ながら和や
かなパーティとなる。ついつい、またワイン
を飲み過ぎた。いかん・・・。


最後になりましたが、この工事に関わって
くださった現場監督のWさん、大工のMさん、
そしてすべての関係者のみなさん、お疲れ
様でした。今後ともお付合いよろしくお願
いいたします。