rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

練馬区の住宅の地鎮祭


きのうは午前中、いつも通り事務所掃除と
スタッフ全体ミーティング。


午後からは、練馬区の住宅「HAPPY-HOUSE
14」differentialの地鎮祭


クライアントのOさんUさんご夫妻、地鎮祭
おめでとうございます。いよいよ、具体的
に建物が立ち上がってきます。これからは
現場で、よりよい住まいとすべく、工務店
さんとともに知恵と力を出し合っていきま
しょう。今後ともお付合いよろしくお願い
いたします。


そのあと、昭島市の住宅「FU-HOUSE 19」
hangarの現場に向かう。昨日上棟予定で
あったが、雨で足元が危険なため上棟を
翌日に延期する。


長く仕事をやっていればこういうこともある。