rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

清々しい土曜日


きのうは、とても清々しい気持ちのよい一日
であった。


午前中、これから始まる逗子市の住宅の
設計契約、クライアント基本設計打合せ。


午後、板橋区の住宅「SU-HOUSE 33」archi-
cultureのクライアント電気関係現場打合せ。


そのあと、事務所に戻って、これから始まる
東村山市の住宅のクライアント打合せ。その
中で、映画「めがね」 ような住宅をつくって
もらいたいという要望を受ける。


夜、子供とスーパーに食べ物を買物に行く
ついでに、レンタルビデオ屋さんに寄って
「めがね」のDVDを借りる。夜、家族みんな
で映画を観る。