rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

事務所にて打合せ、そして引渡し


きのうは、いつもの月曜日と同じように、朝から
事務所掃除、そしてスタッフ全体ミーティング。


午前中、スタッフ2人と2つのプロジェクト打合せ。


午後からは少し、メールと雑用、そしてスケッチ。


そのあと、現場監督さんとサッシ屋さんに事務所
に来てもらい、目黒区の住宅「HAPPY-HOUSE
13」scrumのサッシ打合せ。


夕方は、昭島市の住宅「FU-HOUSE 19」hangar
の引渡し。現地に着くと、工務店社長、現場監督、
クライアントのHさんのご主人がすでに来られて
いる。早速、器具説明と引き渡し手続きを行なう。
クライアントのHさんご夫妻にとても喜んでいた
だけたようだ。プログラムが難しい建築であった
だけに、設計者としてスタッフ共々うれしい限り
である。


引渡しが終わったあと、工務店社長から夕食
でもというお誘いにまたついつい甘えてしまう。
案の定、沖縄料理屋から始まり、何軒かハシゴ
してまたまた大酒を飲んでしまう。反省・・・。