rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

アンビギュアスな一日


きのうは定休日だったが、半日仕事をする
ことになる。午前中は、メールとスケッチ。


午前10時から、スタッフ2人と2つのプロ
ジェクト所内打合せ。


引き続き、スケッチ。だんだん空間が頭
の中に立ち上がってきた。このときの
スケッチはとても楽しい。この楽しさが
癖になって設計をやめられなくなるのだ。


本来なら、午後から建築プロデュース
会社主催のテニス大会の予定だったが、
天候不順が予想されたので朝のうちに
中止が決まった。ちょっと中吊り状態の
気持ち・・・。


仕方がないので、かみさんと経堂に昼食
を食べに行く。そのついでに、スポーツ
クラブを見学する。買い物をして一旦
家に戻るも、気持ちがちょっと中途半端。
またまた、経堂に髪を切りに行くことに。
今度は夜用のアルコールとつまみを購入
する。


きのうは、そんなアンビギュアスな一日で
あった。