rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

目黒区の住宅の地鎮祭


きのうは朝、事務所にて雑用を済ませる。


少しして、目黒区の住宅「FU-HOUSE 21」
out of formの地鎮祭に向かう。風は強い
が、快晴でとてもいい天気だ。珍しく、女性
の神主さんである。


クライアントのIさんご夫妻、おめでとうござ
います。よりよい建築すべく、工務店さんと
ともに力を合わせていきましょう。


近所でお昼を食べて、同じ目黒区の現場
「HAPPY-HOUSE 13」scrumの現場打合
せへ。主に板金の納まりについて打ち合わ
せる。


そのあと、事務所に戻りスケッチ。そして、
スタッフと2つのプロジェクト打合せ。