rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

豪徳寺から四谷三丁目まで歩く


きのうは定休日、とても清々しい一日だった。
一日オフの日とする。


なにか運動しようかと思うが、バドミントンも
少し飽きてきたので、とにかく、かみさんと
新宿を目指して歩くことにした。


サイクリングマップという、道路の高低差が
分かる地図があるが、この地図を見ながら歩く
と、東京の都心も沢や小川が合ったよう場所は
低くなっており、元の地形が見えてくる。四谷
界隈はとくに高低差が激しい。地名の通り、
4つの谷があるのだろう。


途中、新宿でスリランカ料理屋で昼食をとる。
そのあと、四谷三丁目あたりまで歩き、疲れが
出てきたのでドトールでお茶をして電車で家に
戻る。結構いい運動になった。


写真は、途中の道すがら見つけた学校の椅子
型車止め(金属製)。おもしろい。