rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

高校同期暑気払い


きのうは午前中、火曜日だが月曜日が祝日
だったため、事務所掃除とスタッフ全体ミー
ティング。


そのあと、東京西部で計画中の快住計画系
建築家建売住宅のスタッフとの所内打合せ。


午後、これまた練馬区で計画中のこれまた
快住計画系2戸同時建築住宅のクライアント
実施設計打合せ。


スタッフと世田谷区で計画中の住宅の所内
打合せ。


夜、高校の同期の暑気払いに参加するため
に少し早めに仕事を上がる。16名もの参加
者である。卒業して32年も経つのにいまだ
にこれだけの人が集まるのは、ちょっとおも
しろい。少しビールが入るとみんな32年前に
タイムスリップする。なんとも不思議な気持
ちであるが、あたまを再起動するにはこれ
くらい時間とコンテクストが日常とかなりズレ
た集まりに参加するのはとても有効である。
脳のいい刺激になる。