rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

常陸牛を喰らう2010


おとといの夜は、久しぶりに事務所で焼肉
パーティをした。数年前までは年に数回は
事務所飲みをしていたが、ここのところは
忙しさにかまけてやっておらず、かなり久し
ぶりであった。


お肉は、「常陸牛」である。茨城の工務店
W建工さんからお送りいただいたものだ。
去年も送ってもらったが、食べる時期を
逸してしまいかなり熟成した状態でいただ
いた。ということで、今年は届いたその日に
フレッシュな牛肉を食べることにしたのだ。
もちろん、これまた、お中元でいただいた
ビールを飲みながら・・・。バランスも考え
て、トマトとキュウリと玄米ご飯もいっしょ
にみんなで食べる。


W建工のTさん、本当にありがとうございま
す。フレッシュでジューシーなお肉をいた
だきました。近いうちにまたいっしょに仕事
をしたいですね。


事務所飲みのいいところは、事務所関係者
だけで他の人を気にすることなく話ができる
ことだ。ということは、かなり突っ込んだ説教
もできる。スタッフはどう思っているか分か
らないが、そういった意味では、年に数回は
事務所で飲むのもわるくないかもしれない。