rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

世田谷区の住宅の上棟式


きのうは朝一番、スタッフ1人と2つのプロジェクト
所内打合せ。


そのあと、事務所掃除、スタッフ全体ミーティング。


またまた、スタッフとプロジェクト所内打合せを
する。


午後、杉並区で計画中の住宅の見積を工務店
の人にお持ちいただく。かなりいい線の金額が
出てきた。


夕方からは、世田谷区の住宅「SU-HOUSE 35」
air-pochet上棟式に参加する。棟梁と四方を清め、
宴会へ。お料理もおいしく、ビールがきりりと冷え
ていてついつい飲みすぎる。


クライアントのMさんご夫妻上棟おめでとうござい
ます。そしてご馳走様でした。骨組を見て、あの
場所に、Mさんご家族にふさわしい住宅が建つこと
を確信しました。いよいよこれまで机上で考えて
いたものが具体的に立ち上がってきます。よりよい
建築とすべく、工務店さんとともに知恵と力を出し
合っていきいましょう。今後ともお付き合いよろしく
お願いいたします。