rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

目黒区の住宅の1年目検査


きのうは午前中、スタッフと2つのプロジェクト
の所内打合せ。お昼前に、工務店の方が
東久留米市の住宅の見積書を持って来社
される。かなりいい線の見積が出る。調整
も比較的楽に済みそうだ。


午後、雨の中目黒区の住宅「DO-HOUSE 6」
staircaseの1年目検査に伺う。建物をひと
通り見て回り、検査事項を確認する。その
あと、ご用意いただいたお食事をいただく。
ワインと日本酒もお言葉に甘えて数杯飲ん
でしまう。楽しくお話させているうちに、時間
があっという間に過ぎる。次の打合せに30分
遅刻の時刻に気付き、急いでお宅を後に
する。クライアントのTさんNさん、本当に
ありがとうございました。そしてご馳走様
でした。またゆっくり楽しいお話をさせて
ください。今後ともお付合いよろしくお願い
いたします。


約30分遅刻して、事務所に戻り、逗子市の
住宅のクライアント打合せに合流。まだ酒
が残っており、正直に申し上げると、こちら
もビールでも飲みながら打合せしましょうと
いうことになり、これまた飲みながらの楽しい
打合せとなる。