rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

忘年会ラッシュ始まる


きのうは午前中、杉並区の住宅「SU-HOUSE
37」logi-cのサッシ関係現場打合せ。


午後、事務所に戻って、雑用と来客の対応を
する。


夕方からは、今シーズンはじめての忘年会に
参加するために原宿に行く。表参道のイルミ
ネーションが美しい。建築プロデュース会社
主催の忘年会である。同じ場所で、50人くらい
の建築家が一堂に集まって飲む情景はなか
なか見られない。あるマッチングコーディ
ネーターの送別会も同時に行なわれた。10年
という節目で一時代が終わったという感慨を
覚える。時代は巡る。新しい時代を新たな
気持ちで切り開いていきたいと自分も考える。