rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

事務所→現場A→現場B→忘年会


きのうも慌ただしい一日であった。朝8時に
事務所に出て雑用を済ませる。


9時ごろ、世田谷区の住宅「SU-HOUSE 34」
portの施主・事務所検査に立ち会う。あの
場所、あの家族にふさわしい建築ができた。


午後、急いで電車で移動して昭島市の住宅
「SU-HOUSE 36」sitesの現場打合せ。おも
にサッシと板金について打ち合わせる。


暗くなった頃に、電車で銀座へと向かう。
忘年会第2弾である。古い友人たち15人の
飲み会である。18年ぶりに会う人もいた。
ほんとうに年月が経つのは早い・・・。