rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

同年代の訃報


去年は同年代の訃報が多い一年だった。身近
なところでは、50歳前後の先輩と後輩、40歳
前の知人の不動産屋さんが亡くなった。


知り合いではない同業者でも、50歳前後の人
の訃報も多かった。


仕事は続けてこそ価値があると考えている。


この仕事の精神的肉体的負荷はかなり大きい。
でも、その中でできる限り長く仕事を全うして
責任を果たしていきたいと考えている。