2011-01-04 同年代の訃報 日々の出来事 去年は同年代の訃報が多い一年だった。身近 なところでは、50歳前後の先輩と後輩、40歳 前の知人の不動産屋さんが亡くなった。 知り合いではない同業者でも、50歳前後の人 の訃報も多かった。 仕事は続けてこそ価値があると考えている。 この仕事の精神的肉体的負荷はかなり大きい。 でも、その中でできる限り長く仕事を全うして 責任を果たしていきたいと考えている。