rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

面接そして事務手続き


きのうは午前中、スタッフ応募者の面接で
あった。1時間くらいでその人がどういう人
なのかなんて分からない。ちょっと前まで
は自分の直感を信じていたが、最近は
とんと自信がなくった。いまの時代の何か
がいろいろなものを狂わせているような気
がする。なるべくそれらに影響されないよう
に生きていかなければいけない。


午後からは、5年に一度の事務所登録の
更新をしに新宿に出掛ける。いろいろな
手続きが煩雑になっていく中、以前とそれ
ほど変化のない手続きである。


夕方、家に帰り相撲中継を観ながらビール
を飲んで寛ぐ。