rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

川崎市の住宅の2年目検査


きのうは午前中、文京区の住宅「FU-HOUSE
23」light-phaseのクライアント現場打合せ。
おもに、電気関係の打合せをする。


午後、事務所にいったん戻り、スケッチと
雑用をする。


夕方からは、川崎市の住宅「FU-HOUSE 14」
ruinsの2年目検査。補修箇所、改善箇所を
クライアントのKさんと確認する。そのあと
は、2年目検査パーティへと突入。おいしい
お料理とお酒をいただく。とくにお手製の
餃子はなかなかの一品であった。うちから
はスタッフ3人と、OBでこの建築の担当者
だったWも途中から合流して大いに盛り上
がる。家のことでこんなに楽しい時間を過ご
せるのはとてもうれしい。


クライアントのKさんご夫妻、昨日はありがとう
ございました。そして、ご馳走様でした。家と
ともに素敵に過ごされていてとてもうれしく
思います。今後ともお付合いよろしくお願い
いたします。