rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

事務所→現場→事務所


きのうは午前中、いつも通り事務所掃除、
そしてスタッフ全体ミーティング。電車
不通のため、自転車組の3人のスタッフ
のみ出社。


午前中の内に、スタッフとプロジェクト
所内打合せ。電車の状態がどうなるか
わからないので、「FU-HOUSE 22」out
of formの引渡しにスタッフと自転車で
向かう。約30分で現場近くに到着する。
駅前のトンカツ屋で2人でひれカツ定食
を食べる。現場にて、訂正箇所等を確認
して引渡しをする。抽象的ないい空間に
仕上がった。帰りは、ひとりで自転車で
事務所に帰る。記憶があやふやだった
ので、目印になる建物を目指しながら
帰る。行きと同じ30分程度で事務所に
到着する。


夕方まで、雑務をこなし、帰り間際に
スタッフとプロジェクト所内打合せ。


夜、コンビニエンスストアに行くと携帯
電話関係備品やインスタントラーメン
などの保存食品が棚からまったくなく
なっていた。備蓄しなければいけない
のは理解できるが、みなが同じような
行動をするとより世の中が混乱する
ので、行動は慎重にしたほうがいい。