rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一日事務所の日


きのうは午前から午後にかけて、雑用系の
仕事をする。


午後、現場監督さんに事務所にお出でいた
だき打合せをする。


夕方、従姉の知り合いがインテリア関係の
仕事をしたいので話を聞きたいとのことで
来社。建築の仕事について話す。そのあと、
駅前に飲みにいって話の続きをする。いま
という時代は自分がどう考え、何をしたいか
が見え難いのかもしれない。世の中とどう
付き合っていくかが見えていないというか
意識されていない。なにかをやるには、どう
してもそれをやりたいというパッションと行動
力さえあればなんとかなるのに、それらを
発動させようとしていない。少し空しい気持
ちになる。とにかく、元気出してガンバレ!!