rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

スケッチ中心の日


きのうは、スケッチ中心の一日であった。
スケッチしては、スタッフ打合せの繰り
返しである。


建築家はできる限りいつも新たな空間を
発見し続けていくものである。だれにもとき
どきスランプはあるだろうが、あきらめない
で根気強く新しい世界を切り開いていき
たいと思う。


昨日今日ととても暑いが、外部打合せが
ないのでTシャツと半ズボンでエアコンなし
で頑張っている。ちなみにきのう着ていた
のは、養老天命反転地で買った荒川修作
Tシャツ。でも、からだが参ってしまうので、
35度を越えたらエアコンのお世話になろう。