rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

[日々の出来事]文京区→事務所→恵比寿


きのうは午前中、文京区の住宅「FU-HOUSE
23」light-phaseの施主検査に立会う。


午後、事務所に戻ってメールチェックと雑用。
そのあと、多摩方面の動物病院のクライアント
打合せ。きのうも、3時間半の長丁場。途中、
会社の経理の方と話をするため、15分間中座
する。


ぞして、夜は建築プロデュース会社主催の建築
家飲み会に参加する。発足から10年、みんな年
を取るわけだ。二次会まで参加して電車で家に
帰る。三次会まであったようだ。建築家はみんな
タフである。