rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

[建築]フェイズ・デ・ナイト


きのうは午前中、三鷹市の住宅「SU-HOUSE
39」の基礎配筋検査に立会う。クライアントの
Uさんとスケジュール等の確認をする。


午後、いったん事務所に戻り、メールチェック、
HP更新など。


夕方、文京区の住宅「FU-HOUSE 23」light-
phaseのオープンハウスに合流。しばらくして
引渡し。そして恒例の事務所押し掛けパーティ
「フェイズ・デ・ナイト」。期待していた現場監督
さんの手打ち蕎麦は多忙のためお目にかか
れなかったが、美味しい日本酒で多いに盛り
上がる。


クライアントのTさんご夫妻、竣工おめでとうござ
います。いろいろ苦難はありましたが、とても
いい建築に仕上がりました。これからは、メンテ
ナンスでのお付き合いになりますが、今後とも
よろしくお願いいたします。


最後になりましたが、施工に当たって頂いた
工務店関係者のみなさんお疲れ様でした。これ
からもいい建築をつくって行きましょう。