rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

夏休み


8月13日から、きのう18日まで夏休みをとった。
子供の部活に合わせての休みである。


初日、13日新幹線で東京から新神戸に行き
途中下車。徒歩で洋館を巡り、三ノ宮駅まで
行き、とりあえず、初めての神戸観光をする。
三ノ宮から智頭急行に乗り夜8時半の倉吉着。
タクシーで実家まで帰る。その日はそのまま
ビールを飲んで就寝。


翌日は墓参りなどの行事。夜高校の3年理系
男クラスの同級会に参加。


15日は午前中から家族で自転車に30分ほど
乗って海水浴場に行く。帰り夕立に遭い、30
分ほど雨宿り。帰える道すがら、カフェに立ち
寄り、アイスクリームで涼む。夜は近くに住む
姉が実家に来て飲み会。


16日、午前中は家でゆっくりする。午後、地元
系まちづくりの会合に出席。10月の三八市の
イベントなどの打合せ。夜は姉夫婦と実家で
飲み会。


17日、早朝から汽車で広島に向かう。途中に
倉敷と尾道でフチ観光。三原から呉線という
ローカル線を通って夜広島に着く。ホテル近く
お好み焼屋さんで広島お好みを堪能する。


18日、37年ぶりに原爆ドームと平和記念館を
観る。あいかわらずインパクトのある展示で
ある。原爆と原発問題について考える。残りの
時間は広島駅周辺をぶらつき、新幹線のぞみ
で東京への帰途につく。


とにかく、慌ただしい夏休みであった・・・。