rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

[日々の出来事]東久留米市→事務所


きのうは午前中、東久留米市の住宅「SU-
HOUSE38」depthのクライアント現場打合せ。
主に仕上関係の打合せをする。空間がだん
だん現実のものとして現れてきた。


午後、事務所に戻ってメールチェックなど
雑用をこなす。合間を塗って、スタッフ3人
といくつかのプロジェクトに関しての所内
打合せ。


空間概念の歴史を調べているが、もう少し
本を読み込まねば見えてこない。頑張ろう。