rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

[建築]デプス・デ・ナイト


きのうあ午前中、浦安市の住宅のクライアント
基本設計打合せ。いよいよ大詰めである。


そのあと、三鷹市の住宅「SU-HOUSE 39」
sailingの現場にてクライアント現場打合せ。
施主・事務所検査も兼ねる。


夕方、東久留米市の住宅「SU-HOUSE 38」
depthのオープンハウスに合流。到着すると、
すでに引き渡しが始まっていた。そのあとは
、恒例の事務所押し掛けパーティ「デプス・デ
・ナイト」。クライアントご夫妻、工務店関係者
4人、元建築プロデューサー、学生2人、うち
の事務所から5人の、総勢11人のパーティで
ある。建築話などで大いに盛り上がる。


クライアントのYさんご夫妻、完成おめでとう
ございます。そして、ご馳走様でした。いろ
いろ苦難もありましたが、なんとかここまで
漕ぎ着けました。これもおふたりが我慢強く
われわれにお付き合いいただけた賜物だと
思います。大変お世話になりました。これ
からはおもにメンテナンスでのお付き合いに
なりますが、今後ともよろしくお願いいたし
ます。