rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

テニスの日


きのうは朝、風呂にゆっくり入って寛ぐ。
午前中、経堂のテニススクールに行く。
受講生が4人だったので結構ハードで
あった。うまくなったかと思ったらすぐ
に新しい壁にぶつかる。テニスはまるで
人生のよう。だからこそおもしろい。


経堂でお昼を食べ、いったん家に戻って
から新宿に出掛けてみる。目的がある
ではなく、ただ無目的にまちを歩く。歩く
ことによってあたまが整理されてくる。


夕方家に帰って、ニュースとサッカーを
観ながらビールと赤ワインを飲む。


そんなことであっけなく一日が終わって
しまった。