rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

[日々の出来事]書き物中心の一日


きのうは、なぜか筆が進む一日であった。
仕事は書き物中心に進めることにする。


書き物に行き詰まると、新しいプロジェクト
スケッチをし、スケッチが行き詰まると
書き物に戻りということを繰り返しながら
一日を過ごした。


デスクワークだけで終わった一日であった。