rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一年目検査→パーティ


きのうは午前中、江戸川区の住宅のクライアント
実施設計打合せ。


午後、雑用をこなす。午後3からの一年目検査に
参加するために、世田谷区の住宅「FU-HOUSE
21」light-formに向かう。現場監督さん、スタッフ
と私の3人でクライアントのTさんご夫妻と補修
箇所などについて確認する。約1時間で終了。
午後5時からホームパーティを開いてくださると
のことでしばらく待ちながらご主人とビールを
いただく。


午後5時過ぎから、オールドクライアントが続々と
到着される。武蔵野市の住宅「SU-HOUSE 30」
lighthouseのFさんご夫妻、品川区の住宅「FU-
HOUSE20」logical punkのSさんご夫妻、練馬区
の住宅「HAPPY-HOUSE 12」alleyのHさんご夫妻
が来られる。みなさんオープンハウス後の飲み
会で旧知の仲間である。クライアントのTさんの
奥様のイタリアン系のおつまみにビールや赤ワイン
を飲んで、家ばなしで大いに盛り上がる。家に着い
たのは午後12時くらいだった。


クライアントのTさんご夫妻、一年目検査お疲れ
様でした。そして、ご馳走様でした。楽しい時間
を過ごさせていただきほんとうにありがとうござ
いました。吹抜けから月を楽しんでおられること、
休日は昼風呂が気持ちいいこと、建築空間その
ものを存分に満喫していただけているお話をお聞
きそてとてもうれしくなりました。今後ともお付合
いよろしくお願いいたします。