rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ちょっとだけ事務所の日


きのうは朝、北青山にて書き物の打合せ。
共著ものだが、だんだん方向性が見えて
きた。


午後、いったん事務所に帰り電話連絡や
メールなど。そのあと、中目黒のブック
デザイナーのところに別の書き物の打合
せに行く。こちらは本の雰囲気が具体的
になってきた。


夜の待ち合わせまで少し時間があったの
で、スタッフと中目黒のクラフトビールの店
タップルーム」に寄り、ビールを3杯飲む。


夜、スタッフと別れて東京駅の「銀の鈴
に向かう。むかしの様相とはまったく違う
通過点という感じ。大学時代の同期4人で
飲もうという企画である。岡山から上京
した人は30年ぶりの再会である。2次会
まで飲み語り終電少し前の電車で帰途に
着く。


慌ただしい一日であった。