rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

浦安市の住宅の地鎮祭


きのうは朝から、浦安市の住宅「SU-HOUSE
40」sunny spotの地鎮祭に参加する。ここの
ところ天候が芳しくなかったが、みなさんの
心掛けがよいのか快晴で気持ちがいい。


クライアントのKさんご夫妻、地鎮祭おめで
とうございます。これまで机上で考えていた
ものがいよいよ実物のものとして立ち上がっ
ていきます。よりよい家にするために工務店
さんと共に力を合わせていきましょう。今後
ともお付合いよろしくお願いいたします。


そのあと、電車で移動して、練馬区の住宅
「DO-HOUSE 7・8」kaijyu-cousins A・Bの
一年目検査に立ち会う。外部内部の補修
箇所などを確認する。クライアントのAさん
Kさんお疲れ様でした。気持ちよくお住まい
のようで安心しました。今後ともお付合い
よろしくお願いいたします。


夜、OGスタッフのKさんが岡山から上京する
とのことで、梅ヶ丘の「花神」でスタッフと共
に飲む。豪徳寺に移動して二次会。きのうも
結構ガッツリ飲んだ。