rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

書き物と雑用


きのうは書き物を中心に仕事を進める。
その間に、いくつかの雑用を済ませる。


午後も書き物。書き物だけの仕事も
それはそれで疲れる。


夕方、スタッフとプロジェクト所内打合
せをする。


鳥取行きの影響がまだ少し残っている。
鳥取時間と東京時間はスピードが全く
違う。鳥取の時間の進み方は恐ろしく
遅い。また、鳥取弁を話すと思考が非
論理的になる。ものを論理的に考える
ようになったのが東京に出てきてから
だからなのだろう。