rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一級建築士定期講習


きのうは3年に一度の一級建築士定期講習
だった。朝から晩まで講義を聞き、その上
最後に1時間の試験まである。終わったあと
はぐったりである。いつもなら何人かの知り
合いに出会うのだが、今回は同級生と知り
合いの建築家を一人見かけた程度であった。


家に帰ろうと思ってメールを見るとテニス
仲間が豪徳寺で飲んでいるとのこと。疲れ
たのでリフレッシュしようと思い合流する。
旅行に行ってきたばかりのトルコの話など
を聞く。午後9時前にはお開きにして家に
帰る。


ほんとに疲れた。また3年後にあると思うと
げんなりする。