rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

鳥取県立倉吉東高校同窓会


きのうは午前中、事務所にて何本かのメール
の送付とブログの更新をする。


午前11時前事務所を出て、霞ヶ関を目指す。
鳥取県倉吉東高校同窓会、「東京鴨水会
同窓会」に参加するためである。約200名の
賑やかな会となる。場所は、なんと霞ヶ関
ビルの35階。外からはよく見ていたが中に
入るのは初めて。日本最初の超高層ビル
ある。窓kら見える東京の中心の景色はなか
なかいい。同期は4人と少なく、われわれと
しては少し盛り上がりに欠けた。


そのあとは新橋に徒歩で移動して、今度は
引き続き同期会である。こちらは総勢10人
だがいろいろな話で盛り上がった。心なしか
みんな寄る年波に老けてきている。自分で
は感じることはできないが、年相応に老い
きているのだあろう。年をとってできなくなっ
てきたこともあるが、年をとることで見えて
くることもたくさんある。とにかく、人生という
ものはおもしろい。