rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

調布市の住宅の上棟式


きのうは午前中、事務所掃除、スタッフ全体
ミーティング。午前中のうちに、スタッフと
プロジェクト所内打合せ。メール送信などを
する。


午後、新しいプロジェクトの構想を考え始める。
そして、いくつかの雑用を済ませる。


夕方、電車で調布市に行き、「SU-HOUSE
42」differentiated lightsの上棟式に参加する。
四方を清める際、大工さんが木槌でトントン
トンと土台を叩く音が小気味よい。地鎮祭
後、クライアントYさんご夫妻とサッシがらみの
打合せをする。


クライアントのYさんご夫妻、上棟おめでとう
ございます。Yさん宅のかたちと空間が見えて
きました。いい建築になりそうです。これから
も関係者みんなで知恵と力を合わせてより
よい建築にしていきましょう。今後ともお付き
合いよろしくお願いいたします。