rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、そして事務所


きのうは午前中、横浜市の住宅「SU-HOUSE 45」
skylineの配筋検査をしに現場に行く。われわれが
チェックしたあと、クライアントの方に説明し確認して
もらう。


午後、電車で事務所に帰って、いくつかのプロジェクト
のスケッチというより、ざっくりとした構想を練る。


途中、スタッフと3つのプロジェクト所内打合せをする。


仕事を上がるまで、プロジェクトの構想を練り続ける。


ここのところ、暑くなったり寒くなったり体調管理が
難しい天候が続いている。体調を崩さないようにし
なければいけない。