rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

移動しながら本を読む


きのうは朝、事務所にてブログ更新など雑用をする。
午前中のうちに事務所を出て、電車で新宿に出掛け
る。どこかに行くという目的があるわけではなく、本
を読むための移動である。


まずは、電車内で読書。昼食を食べながら、そして
お茶を飲みながら・・・。今度は新宿から登戸まで
電車内で本を読む。折り返し経堂まで行き、喫茶店
で読書。駅前の商業ビルのオープンスペースで続き
を読む。


そのあと徒歩で家まで帰り、大相撲中継を観ながら
ビールを飲む。暑くなってきたこともあり、最初の数杯
がとてもおいしい。ビールの季節である。